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凡例


① 目録は、地図名(シリーズ名)、制作機関、発行地、発行年、枚数、縮尺、請求番号順に整理し、索引図のあるのは、特に索引図を見るように指示した。

② 請求記号は、地域番号・主題記号・縮尺記号・受入番号で構成されている。

③ 請求番号については、主題記号と縮尺記号に区分し下記のように表記している。

[主題記号]
地形図
都市図
地質図、土壌図
気候図
土地利用図、森林図
産業経済図
人工図
交通図
行政図、その他


[縮尺記号]
1 / 1,000,000 ~
1 / 300,000 ~> 1 / 1,000,000
1 / 100,000 ~> 1 / 300,000
1 / 25,000 ~> 1 / 100,000
0 ~> 1 / 25,000


④ マップ索引には、原則として地図名、シート番号、緯度、経度を記入し、シート番号とこれに該当する図名を別記した。

⑤ 地名は、地図に記載されたものとし、現地語のものはローマナイズした。

⑥ 本目録の作成は、図書資料部主幹 平川栄一が担当した。