フーグリー河の東西を結ぶハウラー橋、1943年開通、映画「歓喜の街カルカッタ」 (City of Joy)の舞台は対岸左側のハウラー地区。 カルカッタの歴史的シンボルであり、また、民族大移動の今に生きるアイコン(ICON)である。