スラムのなかの学校と労働:カルカッタの低所得居住区Tiljala 区から
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カルカッタ市北部、バラックポール幹線道路(Barrackpore Trunk Road)沿いに広がる掘立て小屋。路上生活者の住い。かつて、1947年、インド・パキスタン分離の際、数百万に及ぶ難民が通過し、居住し、スラムの一部となった地帯。人々はB・T・ROADと呼ぶ。
場所:
東インド 西ベンガル州 カルカッタ市(現・コルカタ市)
撮影年月日:
1993年8月
提供者:
田部昇