Vocational Education

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Vocational Education

わが国産業化と実業教育

Title: 目次
Author: -
Publisher: 東京大学出版会
Published Year: 1984年
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目次

序文・・・・・・・・・・(林 武)・・・・・・・・・・iii

序章・・・・・・・・・・(豊田俊雄)・・・・・・・・・・3

第1章 序論:開発と教育・・・・・・・・・・(豊田俊雄)・・・・・・・・・・5
Ⅰ 開発における教育・・・・・・・・・・5
Ⅱ 日本の産業化と教育―とくに実業教育の対応―・・・・・・・・・・11
(1) 教育への熱意・・・・・・・・・・11
(2) 日本への関心・・・・・・・・・・12
(3) 近代化と教育・・・・・・・・・・13
(4) 経済成長と教育・・・・・・・・・・14
(5) 産業の高度化と教育・・・・・・・・・・16
(6) 戦前の教育の欠陥・・・・・・・・・・17
(7) 現代の教育の問題点・・・・・・・・・・20

第2章 実業補習学校の成立と展開
 ―わが国実業教育における位置と役割―・・・・・・・・・・(佐藤守)・・・・・・・・・・21

序論・・・・・・・・・・21
Ⅰ 実業補習学校の前史・・・・・・・・・・22
(1) 諸民学校・・・・・・・・・・23
(2) 小学校令の実業補習学校・・・・・・・・・・23
Ⅱ 実業補習学校制度の成立・・・・・・・・・・26
(1) 実業補習学校規程・・・・・・・・・・27
(2) 小学校制度と実業補習学校・・・・・・・・・・31
(3) 徒弟学校と実業補習学校・・・・・・・・・・35
(4) 実業教育費国庫補助法・・・・・・・・・・37
(5) 創立時代の実業補習学校・・・・・・・・・・39
Ⅲ 実業補習学校の展開・・・・・・・・・・45
(1) 明治後半期における近代産業の発展・・・・・・・・・・46
(2) 工業教育の奨励・・・・・・・・・・47
(3) 実業学校令の制定と実業補習学校・・・・・・・・・・50
(4) 実業補習学校の展開・・・・・・・・・・56
Ⅳ 実業補習学校の変容・・・・・・・・・・61
(1) 青年団と実業補習教育・・・・・・・・・・62
(2) 実業補習教育制度の改正・・・・・・・・・・66
(3) 青年訓練所制度の成立・・・・・・・・・・73
(4) 青年学校制度の成立・・・・・・・・・・78
Ⅴ 実業補習学校の歴史的役割・・・・・・・・・・82
(1) 前期実業補習学校・・・・・・・・・・83
(2) 中期実業補習学校・・・・・・・・・・85
(3) 後期実業補習学校・・・・・・・・・・88
結論・・・・・・・・・・91

第3章 事例研究
A 都城商業学校の設立と展開・・・・・・・・・・(山岸治男)・・・・・・・・・・95
序論・・・・・・・・・・95
Ⅰ 本校創設の社会的背景・・・・・・・・・・96
Ⅱ 商業補習学校の設立・・・・・・・・・・100
Ⅲ 乙種商業学校への転換・・・・・・・・・・106
Ⅳ 甲種程度への転換と組織の拡充・・・・・・・・・・123
結論:商業補習学校から商業学校へ・・・・・・・・・・141
B 福島商業学校の設立と発展・・・・・・・・・・(羽田 新)・・・・・・・・・・149
Ⅰ 沿革および地域社会とのかかわり・・・・・・・・・・149
Ⅱ 商業補習学校の設立・・・・・・・・・・152
Ⅲ 商業学校の発展・・・・・・・・・・166
Ⅳ 教育の実態・・・・・・・・・・172
C 安城農林学校―創立と地域産業への貢献―・・・・・・・・・・(山下英一)・・・・・・・・・・182
序論・・・・・・・・・・182
Ⅰ 安城の風土・・・・・・・・・・182
Ⅱ 安城発展の三大要因・・・・・・・・・・186
Ⅲ 農林学校創立前後の農業教育の状況・・・・・・・・・・188
Ⅳ 愛知県立農林学校の創設・・・・・・・・・・195
Ⅴ 本校の学制と教育方針について・・・・・・・・・・198
Ⅵ 学校の敷地・施設・設備等・・・・・・・・・・207
Ⅶ 学校の実態・・・・・・・・・・212
Ⅷ 初代校長山崎延吉・・・・・・・・・・227
Ⅸ 地域の発展と卒業生の活躍・・・・・・・・・・235
Ⅹ 学制の変革と学校の現況・・・・・・・・・・238
D 広島県職工学校・・・・・・・・・・(竹内常善)・・・・・・・・・・241
序論:学校成立の経緯と沿革概要・・・・・・・・・・241
Ⅰ 教育方針の特徴・・・・・・・・・・244
Ⅱ 学校運営の推移・・・・・・・・・・249
Ⅲ 教育内容の展開・・・・・・・・・・257
Ⅳ 教師の社会的性格・・・・・・・・・・261
Ⅴ 生徒の杜会的性格・・・・・・・・・・265
結論:小括および今後の課題・・・・・・・・・・271
補 参考文献・資料・・・・・・・・・・275
第4章 企業の発展と企業内教育・・・・・・・・・・277
A わが国中小企業の企業内訓練・・・・・・・・・・(岩内亮一)・・・・・・・・・・277
Ⅰ 離陸後の経済の構造・・・・・・・・・・277
Ⅱ 工場法の制定と徒弟教育に関する条項・・・・・・・・・・279
Ⅲ 中小企業の労働市場と熟練形成・・・・・・・・・・281
Ⅳ 産業合理化と企業内教育・・・・・・・・・・290
Ⅴ 雇用労働者の二重構造化と技能養成・・・・・・・・・・294
B 「修業的労働市場」の存立構造―第1次大戦~昭和戦前期における中小企業労働者の職業訓練・技能養成―・・・・・・・・・・(高口明久)・・・・・・・・・・301
序論: 「修業的労働市場」とはなにか・・・・・・・・・・301
Ⅰ 第1次大戦後の大阪市における中小企業労働市場の構造と労働者の技能形成・・・・・・・・・・304
Ⅱ 中小企業における「徒弟」制の変容と技能養成過程・・・・・・・・・・324
結論: 中小企業における「修業的労働市場」の存立構造・・・・・・・・・・342

第5章 結び:発展途上国・明日の人づくり
―実業教育開発の基盤―・・・・・・・・・・(豊田俊雄)・・・・・・・・・・349
Ⅰ 東南アジア・人づくりの基礎・・・・・・・・・・350
(1) インドシナ3国・・・・・・・・・・351
(2) ビルマ・・・・・・・・・・352
(3) インドネシア・・・・・・・・・・352
(4) マレーシア・・・・・・・・・・353
(5) タイ・・・・・・・・・・353
(6) フィリピン・・・・・・・・・・354
(7) シンガポール・・・・・・・・・・354
(8) 人づくりの今後・・・・・・・・・・354
Ⅱ アフリカの教育・・・・・・・・・・355
(1) アフリカの教育の概況・・・・・・・・・・355
(2) ケニアの教育・・・・・・・・・・357
(3) ナイジェリアの教育・・・・・・・・・・358
(4) タンザニアの教育・・・・・・・・・・360
(5) 今後の課題・・・・・・・・・・364
結 章・・・・・・・・・・(豊田俊雄)・・・・・・・・・・367
研究の成果(サマリー)・・・・・・・・・・371